太郎は立憲や地元の立憲支持者と同意を取っていなかったという時点で大問題。
地元有権者が怒るのも無理はない。
@Telmina まだ山本さん同好会とそのファンクラブの域を脱していない感じではあります。政党運営上の拙さから評価を下げて本来は得ることのできた支持を落としていくのは自業自得ですね。
@keezay その「同好会」体質なのも、野党支持者の中にアンチれいわを作ってしまう一因だと思うと、本当にもったいないです。かくいう私もそれが嫌でれいわ支持の看板を下ろしたのですが。
その同好会の人々は都知事選惨敗の分析も総括もまるでする気がないように見えます。
太郎も言っていることそのものは真っ当だと思うのですが、結果として体制側を利することに繋がっているのが惜しいです。
@Telmina たしか事前の予測で野党共闘でも負けると出たのでどうせ負けるなら国政選挙のときの参考データを取るとかいう目的で出馬したとかいう話が伝わってますね。れいわ側は多分それで終わった話と考えているのかもしれません。そう言う理由で出るのは自由ですし、その結果評判を落として党勢が伸び悩むのも自由という感じですね
@keezay なるほど。
とは言え、ツッタライーを眺めている感じだと、たとえ負けるにしてもダメージは単なる落選にとどまらず、支持者分断により地元有権者の活動にすら暗い影を落としかねない話にまでなっていましたからね。
そういう意味では、太郎が身を引いてくれて本当によかったと思っています。
@Telmina 何かアクションを起こすとそれがどのように波及していくか、それ自体が想像だけでは限界で、それなりの経験を重ねる必要がありますから。政策は持っていても政党運用のノウハウはなかなか得られませんからね。れいわ側も少しづつ学習しているようではあります
@keezay 太郎も自由党時代に小沢一郎と共同とはいえ代表の経験もあったわけですから、その辺のノウハウもある程度あるとは思っていたのですが…。
党運営はこれからしっかりやってくれとしか言えません。
あとは、太郎ファンクラブと化している一部支持者がどうにかなれば。小沢シンパに浸食された旧自由党支持層の二の舞にはなって欲しくないのですが、どうもそうなる予感しかしません。